神田川クルージング
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先週末は友人と桜巡りを楽しんできました。
初日は京都仁和寺のおむろの桜を見に行ってきましたが、此所へはチャリで時々訪れているのですが今回はグットタイミングで素晴らしい満開の桜に出会え友人もご満悦のようで良かったようです。
その後、原谷苑へ回ってみましたが、此所はしだれ桜でここも見頃だったのですが凄いお花見客ですれ違いのも大変で人の頭を見ている感もありましたね。
翌日は談山神社から一目千本の吉野山へ回りましたが、気候の変動が激しかった影響なのか下・中千本は散っていましたが上千本はちょうど満開で、世界遺産に登録された影響で凄い人混みと他言語がいろいろと飛び交ってました。(^^ゞ
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初詣に貴船神社へ詣ってきましたが、当初は元旦に予定をしていたのですが朝からのお屠蘇を飲み過ぎて酔いつぶれてしまったのと午後になってから雪が舞い始め寒さに負けえ家護守です。
二日は予定通り頑張って家をスタートしましたが、昨日の雪の影響で路面が凍結していて安全運転です。
灯籠の赤と雪の白さのコントラストが綺麗な貴船神社へお詣りと撮影ですが木々からの落雪でちょっと大変でしたね。
お詣りを済ませてお昼でも食べてと思って時間を見るとまだ早いので花脊峠を超えて茅葺きの里美山まで足を延ばす事にして向かいましたら、花脊峠をマウンテンバイクで走っている強者を見かけたのにはビックリです。
途中、ライダー達がよく集うログハウスカフェで昼食を済ませ美山へ向かいました。着いたのが午後でしたから里内の道路は住民生活の為に除雪をされていて思っていたイメージとは違ったのでちょこっと回って早々に退散です。
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この週末もチャリをお休みしてしまいましたので、運動不足解消に裏山の落葉が積もった小径を散策してきましたが、この小径は「かいがけの道」と言われ奈良時代は大仏建立に仏師が戦国時代は武将が通ったそうで北河内と大和を結ぶ重要な道だったそうですが、この時期は枯葉が足首辺りまで積もりシャシャと落葉を踏みしめる音を聞きながらの散策するのには気持ちの良い小径です。
この「かいがけの道」を登っていくと隠れ里「傍示」が在りますが、そこでふと不思議に思うような光景に出会いました。
石の鳥居が建っていて、その奥には崖が迫っていて祠は見当たりません???
長い年月で崖の中に埋もれてしまったのかなと思いながら少し行と脇道のような小径が有りましたのでそれを登っていくとちゃんと祠があり祀られておりましたが、なぜあの様な所に鳥居を建てたのでしょうかね。
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