今年の走行距離
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この週末もチャリをお休みしてしまいましたので、運動不足解消に裏山の落葉が積もった小径を散策してきましたが、この小径は「かいがけの道」と言われ奈良時代は大仏建立に仏師が戦国時代は武将が通ったそうで北河内と大和を結ぶ重要な道だったそうですが、この時期は枯葉が足首辺りまで積もりシャシャと落葉を踏みしめる音を聞きながらの散策するのには気持ちの良い小径です。
この「かいがけの道」を登っていくと隠れ里「傍示」が在りますが、そこでふと不思議に思うような光景に出会いました。
石の鳥居が建っていて、その奥には崖が迫っていて祠は見当たりません???
長い年月で崖の中に埋もれてしまったのかなと思いながら少し行と脇道のような小径が有りましたのでそれを登っていくとちゃんと祠があり祀られておりましたが、なぜあの様な所に鳥居を建てたのでしょうかね。
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台湾三日目ですが友人達は仕事の都合で一日早く帰国の途につきましたが、さて一人になった私は何処へ行こうかということでが、昨日の和平島の帰路に見かけた基隆市内はずれの漁港の町並みが撮影するには良さそうなのを思だし、台鉄に乗り基隆へ出かけてみました。
さすが自転車生産王国で自転車を楽しむ為の環境が整っているようでサイクルトレンーも整っているようです。
基隆駅構内で見かけた案内図ですが、戦時体制国のようで防空壕の案内図を見かけたのにはちょっとビックリです。
基隆駅から歩いて行にはチョット距離があるので路線バスで向かいましたが不安がイッパイで昨日見た町並みを確認しながら行きましたが無事行けるか心配でした。
それらしい町並みを見つけ下車して先ずは市場が目につきましたので、そこへ入りましたが豚肉を売っている所ではチョットびびりましたね。
その後、和平島公園の魚市場まで散策していきましたがカメラをぶら下げてのぶらり散策は台湾語が話せないもどかしさを感じながらもなかなか素晴らしい被写体に出会う事が出来、来るまでは凄く不安で心配でしたが来て良かったです。
ハリウッドを思わせる様な基隆の町の看板と基隆港ですが遠くの方には軍艦も停泊中ですが、日本ではあまり珍しくもないのですが鳶の撮影ポイントらしく長玉で撮影されてる方々を見かけました。
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